みずほのおうちへようこそいらっしゃいました。子育てとは・・・。難しいですですが、正解はないと考えています。いろんな子育てがあっていいと思います。いろんな考えがあるから子育ては楽しい。間違っててもいいじゃないですか、つぎがんばれば。
みずほのおうちにはゆっくりとした時間がながれています。子どもの成長にあわせて、ゆっくりと、のんびりと、だけど真剣に暮らしを考えていきます。子どもの成長は、親の成長であり、わたしたち職員の成長です。子どもの幸せは、家族の幸せであり、地域の幸せであり、人類の幸せです。みんなつながってます。
みずほのおうちにきてよかったと思っていただけるように子どもを真ん中においていっしょに頑張っていきましょう。
ありのままを受け止める
子どもは素直で、正直で、この一瞬を全力で生きています。失敗しても懲りずに何度も何度も挑戦し続けます。この姿こそ学びの原点です。そういう子どもたちが主人公の場が保育園です。
子どもの環境を常に考える
さまざまなヒト・モノ・出来事が子どもに影響を与えます。一昔前は村や地域で助け合いながら子育てをしていたように、いろいろな人たちの手がつながって子育て支援ができたらと考えています。
一人の人間として受け止める
子どもは「自ら育とうとしている」有能な存在です。初めて出会う人や物を全力で知ろうする探究者です。「それダメ」という前に子どもが何をしようとしているのか、そこにどんな学びがあるかを考えてみましょう。